DMM TV(DMMプレミアム)は、DMMプリペイドカードやDMMポイントコードを使ってクレジットカードなしでも登録・決済が可能です。
クレジットカードの利用明細に「DMM」と記載されたくない方や、クレカを所有していない学生の方でも、プリペイドカードを利用すれば簡単にDMM TVの月額料金を支払うことができます。
この記事では、DMM TVで利用できるプリペイドカードやギフトカードの種類、実際の購入場所やチャージ・登録の手順、使えない場合の対処法まで詳しく解説します。
DMM TVで使えるプリペイドカード・ギフトカードの種類と違い
DMM TVの決済に利用できるプリペイド方式の支払い手段は、主に「DMMプリペイドカード」と「DMMポイントコード」の2種類です。
なお、街のショップやオンラインで「DMMギフトカード」や「FANZAギフトカード」という名称のカードを探す方がいますが、そうした名称のカードは存在しません。店頭で購入する際は「DMMプリペイドカード」であることを確認しましょう。
1. DMMプリペイドカード(店舗購入 / POSAカード)
- 形態:カードタイプの店舗販売品(POSAカード)
- 購入場所:全国のコンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)、ドン・キホーテ、家電量販店など
- 金額ラインナップ:2,000円、5,000円、10,000円、バリアブル(2,000円〜50,000円の範囲で1円単位指定)
- 有効期限:購入日から1年間
2. DMMプリペイドカード(オンライン購入 / コード版)
- 形態:Eメールや画面上に表示されるデジタルコード(10桁〜11桁の英数字)
- 購入場所:Amazonなど
- 金額ラインナップ:2,000円〜
- 有効期限:購入日から1年間
3. DMMポイントコード(発券型)
- 形態:コンビニのマルチコピー機やレジで発券される用紙(チケット)
- 購入場所:ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど
- 金額ラインナップ:2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円
- 有効期限:購入日から1年間
DMM TV(DMMプレミアム)の月額料金は550円(税込)ですが、プリペイドカードの最小購入金額は2,000円からです。余ったポイントは有効期限内であれば翌月以降の月額料金に自動充当されるほか、DMMブックスでの電子書籍購入やFANZA動画などの関連サービスでも共通で利用できます。
最新の料金体系やポイント利用仕様については、DMM TV公式サイトのヘルプページも併せてご確認ください。
コンビニやAmazonでのDMMプリペイドカード購入方法と支払い手段
DMMプリペイドカードは、実店舗(コンビニ等)とオンライン(Amazon)の2つのルートで購入できます。自身の環境に合わせて選びましょう。
1. Amazonで購入する場合(外出不要・クレカ明細対策)
Amazonでは「DMMプリペイドカード」のオンラインコード版が販売されています。
Amazonで購入する場合、決済完了後数分で登録メールアドレスや注文履歴画面にPINコードが送られてきます。
クレジットカードの明細には「Amazon」と記載されるため、カード利用明細に「DMM」の名目を残したくない方にも選ばれています。注文時は配送手配となる実物カードではなく「オンラインコード版」を選択してください。
2. コンビニ店頭で購入する場合(現金払い・完全匿名)
全国の主要コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート等)のラックに並んでいるカードをレジへ持参して購入します。
レジで現金を支払うだけで購入でき、年齢制限や身元確認も不要です。
カードをレジに持っていくのが少し恥ずかしいと感じる場合は、店内のマルチコピー機で「DMMポイントコード」を発券してレジで支払う方法もあります。レジ側の表示が「各種代金支払い」扱いになるため目立ちません。
コンビニでの支払いは原則「現金」となります。電子マネー決済はセブン-イレブンのnanaco、ファミリーマートのFamiPay、ミニストップのWAONなど自社系決済に限定され、一般的なクレジットカードや交通系IC、iD等で購入することはできません。
【実践】DMMプリペイドカードでDMM TVにチャージ・登録する使い方手順
実際にコンビニで2,000円分のDMMプリペイドカードを購入し、DMM TV(DMMプレミアム)に登録するまでの具体的な手順を解説します。
スマホの「DMM TVアプリ」からはポイントチャージや月額登録ができない仕様になっているため、必ずSafariやChromeなどのWebブラウザからDMM TV公式サイトを開いて作業を行いましょう。

登録の4ステップ
1. WebブラウザでDMM TV公式サイトを開くSafariやGoogle Chrome等のブラウザでDMM TVの公式サイトにアクセスし、ログイン(未所持の場合は新規会員登録)します。
2. DMMポイントのチャージ画面へ移動するマイページやアカウント設定メニューから「DMMポイントコード化・チャージ」の画面を開きます。
3. カード裏面のコードを入力してチャージするプリペイドカード裏面のスクラッチ部分をコインで削り、表示された10桁〜11桁の英数字(PINコード)を正確に入力します。「チャージする」を押すと、即座に2,000ポイントがアカウントに反映されます。
4. DMMプレミアムの支払い方法に「DMMポイント」を指定して登録するポイントが反映されたことを確認したら、DMMプレミアムの登録画面へ移動します。支払い方法の選択欄で「DMMポイント決済」を選択し、登録を完了させます。
実際に試して注意が必要だと感じたのは、「ポイントをチャージしただけではDMM TVの有料会員登録は完了しない」という点です。
チャージ完了後に必ずDMMプレミアムの契約手続きへ進み、支払い手段としてDMMポイントを適用するボタンを押す必要があります。ここを忘れると「チャージしたのにDMM TVが見られない」ということになるため確実に手続きを行いましょう。
DMMプリペイドカードで登録・利用する際の注意点
DMMプリペイドカードでの決済には、通常のクレジットカード払いとは異なる仕組みがあります。登録前に以下の3点を確認しておきましょう。
1. 無料体験(無料トライアル)の適用外となる
DMM TVでは通常、新規登録時に無料体験期間(時期やキャンペーンにより14日間〜30日間など)が提供される場合があります。しかし、DMMポイント決済やプリペイドカードによる登録を行うと、無料体験は適用されず登録した瞬間に1ヶ月分(550円)のポイントが引き落とされて有料会員がスタートします。無料でお試ししたい場合はクレジットカードや一部キャリア決済での登録が必要となります。
2. 有効期限の管理
プリペイドカード本体には「購入日から1年間」のチャージ期限が設定されています。また、アカウントにチャージした後の「DMMポイント」もチャージ完了日から1年間で有効期限切れとなります。残高を放置しすぎないよう注意してください。
3. 解約後の視聴期間の扱い
クレジットカード決済の場合は解約手続きを行うと即座に視聴できなくなるケースがありますが、DMMポイントで前払いしている場合は、解約手続きを完了させても「すでに支払済みの有効期限末日」まで動画を視聴し続けることができます。解約し忘れて意図せず翌月分が更新されてしまうリスクを防ぎたい場合は、登録直後に解約手続きを行っておくという使い方も可能です。
DMM TVでプリペイドカードが使えない・登録できない場合の対処法
「コードを入力したのにエラーになる」「決済が進まない」という場合は、以下の原因が考えられます。
PINコードの入力ミス(英数字の打ち間違い)
最も多いトラブルがコードの入力誤りです。特に以下の文字は打ち間違いやすいため、再度確認してください。
- 数字の「0(ゼロ)」と英大文字の「O(オー)」
- 数字の「1(イチ)」と英小文字の「l(エル)」や英大文字の「I(アイ)」
- 数字の「9(キュウ)」と英小文字の「q(キュー)」
アプリから登録しようとしている
iPhoneやAndroidの「DMM TVアプリ」内からは、プリペイドカードによるポイントチャージやプレミアム会員の決済手続きができません。必ずWebブラウザ(SafariやChrome)でDMMアカウントにログインし直してから手続きを行ってください。
ポイント残高が550ポイント未満になっている
DMM TV(DMMプレミアム)の月額料金は550円(税込)です。チャージしたポイントを別のサービスで消費してしまい、残高が549ポイント以下になっていると自動更新や新規登録時にエラーとなります。残高が不足している場合は、再度プリペイドカードなどでチャージを追加してください。
DMM TVとプリペイド決済の将来的な見通し(独自考察)
近年、動画配信サービスやデジタルコンテンツ業界全体において、国際的なクレジットカードブランド(VISAやMastercardなど)の利用規約厳格化に伴い、特定ジャンルのコンテンツや成人向けサービスでクレジットカード決済が制限される動きが広がっています。
DMMグループにおいても例外ではなく、一部の決済手段において特定のカードブランドが利用しづらくなる環境が発生しています。こうした背景を踏まえると、コンビニやAmazonで現金や多様な手段で買える「DMMプリペイドカード」は、単なるクレカ非保持者向けの代替手段にとどまらず、「決済規制の影響を受けずに確実にサービスを利用するための安定した決済ルート」として重要性を増していると評価できます。
また、サブスクリプションサービスの「自動更新による解約忘れ」を気にするユーザーが増加している中で、チャージした金額分のみで運用できるプリペイド決済は、消費者の安心感や支出管理の観点からも非常に相性が良いシステムです。今後もデジタルコンテンツ市場において、プリペイドカードやコード決済を活用した利用スタイルは確固たるニーズを維持し続けると考えられます。
まとめ
DMM TVは「DMMプリペイドカード」や「DMMポイントコード」を利用することで、クレジットカードを持っていない方やカード明細に残したくない方でも安心して登録・視聴できます。
- 明細に「DMM」と残したくない場合:Amazonでオンラインコードを購入
- 現金で支払いたい・完全に匿名で利用したい場合:コンビニでプリペイドカードを現金購入
登録時はアプリではなくWebブラウザから手続きを行い、ポイントチャージ後にDMMプレミアムの支払い方法へ適用させることを忘れないようにしましょう。
よくある質問(Q&A)
Q1. DMMプリペイドカードは18歳未満でも買えますか?
コンビニ等の店頭で年齢制限なく購入できます。DMMプレミアム会員の登録自体に年齢制限はありませんが、未成年の方は保護者の同意を得た上でご利用ください。
Q2. バンドルカードやデビットカードは使えますか?
Visaプリペイドカード(バンドルカードやKyashなど)や各種デビットカードもDMM TVの決済に使用できる場合があります。ただし、カードの種類によっては登録時にエラーが出たり、キャンペーンや無料体験の対象外となったりすることがあります。不確定要素を避けたい場合はDMMプリペイドカードでのチャージが確実です。
Q3. チャージして余ったDMMポイントは他のサービスに使えますか?
はい、使えます。チャージしたDMMポイントはDMM TVの月額料金だけでなく、DMMブックスでのマンガ購入、DMM GAMES、DMMオンクレ、FANZAコンテンツなど、DMMグループの各種サービスで共通して利用可能です。