DMMポイントでDMM TVは支払える?コインとの違いとチャージ手順解説

DMM TVをスマートフォンで視聴しながらDMMポイントとTVコインの選択画面を確認しているシーン 配信・視聴方法
※本記事はプロモーションを含みます。

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DMM TVの月額料金は自分で購入した「DMMポイント」で支払い可能です。

2026年現在もアプリ決済手数料を巡るプラットフォーム規制が続く中、公式発表や決済仕様の変更に伴い「DMMポイント」とアプリ専用「TVコイン」の使い分けがより重要になっています。

無料配布ポイントやアプリ専用の「TVコイン」では月額費用を支払うことができず、間違えると余計な手数料を払うことになります。

本記事では、DMMプレミアムの決済仕様に関する最新動向を踏まえ、DMMポイントでの支払いルール、TVコインとのコスト差比較、お得なチャージ手順までを徹底解説します。

DMM TV(DMMプレミアム)の月額料金はDMMポイントで支払える?

DMM TVの月額料金(DMMプレミアム会員費・税込550円)は、DMMポイントで支払うことができます。

ただし、アカウント内にある全てのポイントが使えるわけではなく、ポイントの「種別」によって厳密な利用制限が存在します。

チャージした「購入ポイント」のみ利用可能

月額料金の引き落としに充てられるのは、ユーザー自身が現金や電子マネーでチャージした「購入ポイント」のみです。

現在、DMM公式サイト(WEBブラウザ)からは以下の豊富な決済手段でDMMポイントを購入できます。

  • クレジットカード(VISA、JCB、American Express、Diners)
  • PayPay、楽天ペイ、メルペイ、Amazon PayなどのQRコード決済
  • あと払いPaidy、atone
  • コンビニ店頭支払い、DMMプリペイドカード
  • 銀行振込(インターネットバンキング、ATM、ペイジー)
  • 電子マネー(BitCash、WebMoney、Suicaなど)

クレジットカードを所有していない方でも、コンビニやPayPay経由でDMMポイントを事前チャージしておけば、実質的に現金やスマホ決済でDMM TVを継続利用できます。

キャンペーン等の「無料配布ポイント」は月額支払いに使えない

注意が必要なのは、DMMプレミアム新規登録時や各種キャンペーンで付与される「無料配布ポイント(期間限定ポイント)」です。

登録時に付与される550ポイントなどの無料配布分は、月額会員費の自動引き落としには一切適用されません。

無料ポイントの使い道は、見放題対象外の有料作品レンタルや、DMMブックスでの電子書籍購入などに限定されます。

初回14日間無料トライアルの適用条件に注意

DMM TVでは新規登録者向けに14日間の無料トライアルを提供していますが、登録時の決済方法に「DMMポイント」を選択すると無料トライアルが適用されません。

ポイント決済を選んだ時点で即座に1ヶ月分の月額料金(550円)が残高から引き落とされます。

無料期間を無駄にしたくない場合は、初回登録時にクレジットカードやキャリア決済を指定し、無料期間が終了した後にDMMポイント払いへ切り替える(解約・再登録)という手順を踏む必要があります。

DMMポイントとTVコインの決定的な違いとは?

DMM TVのアプリ内には「DMMポイント」とは別に「TVコイン」という通貨が表示されます。この2つはシステム上、完全に独立した別物です。

※画像はAIによるイメージ

両者のスペックの違いを比較すると以下の通りです。

  • DMMポイント主な入手方法: WEBブラウザのDMM公式サイトでチャージ月額料金への使用: 可能(自分で購入したチャージポイントのみ)利用範囲: DMM TV(レンタル/購入)、DMMブックス、DMM GAMESなどDMM全サービス有効期限: 購入から1年間レート: 1ポイント = 1円相当
  • TVコイン主な入手方法: iOS/AndroidのDMM TVアプリ内で購入月額料金への使用: 不可(アプリ内の都度課金のみ)利用範囲: DMM TVアプリ内での作品レンタル・単品購入のみ有効期限: iOSは無期限 / Androidは発行から180日レート: 1コイン = 約1.2円相当(アプリストアの手数料が上乗せ)

TVコインは月額料金に使えないアプリ専用通貨

TVコインは、Apple(App Store)やGoogle(Google Play)のアプリ内課金システムを通じて発行される専用通貨です。

最大の制限として、TVコインでDMM TVの月額料金を支払うことは不可能です。

月額支払いのためにアプリ内でコインを購入しても、その残高はアプリ内の個別レンタル・購入にしか使えず、月額費には充当されません。

レートの差額とプラットフォーム手数料の仕組み

コスト面においても決定的な差が存在します。DMMポイントは「1ポイント=1円」ですが、TVコインは「1コイン=約1.2円」という割高な価格設定になっています。

これは、AppleやGoogleがアプリ内課金に対して課す約30%のプラットフォーム手数料(Apple Tax等)がコイン価格に転嫁されているためです。

例えば、500円相当の有料作品を視聴する場合、WEBからDMMポイントで決済すれば500円で済みますが、アプリ内でTVコインを購入して決済すると約600円相当の支出となり、約20%の損が生じます。

主要VODサービスにおけるアプリ内決済とWEB決済のコスト構造を比較しても、アプリ内通貨に手数料を転嫁する仕組みはDMM TV特有の注意点です。

  • DMM TVWEB決済(DMMポイント):1円=1pt(最安)アプリ決済(TVコイン):約1.2円=1コイン(約20%割高・月額支払い不可)
  • U-NEXTWEB決済:月額2,189円(税込)アプリ決済(Apple決済):月額2,400円(税込・約10%割高)
  • Amazonプライム・ビデオWEB決済:月額600円(税込)アプリ決済:レンタル・購入時に一部制限あり(WEB購入が基本)

DMMポイントのチャージ手順と支払い変更方法

DMMポイントを使ってDMM TVを利用する具体的な手順と、すでに他の支払い方法で契約している場合の変更手順を解説します。

DMMポイントのチャージ手順

DMMポイントの購入手続きは、アプリ内ではなく必ずSafariやChromeなどのWEBブラウザから行います。

1. WEBブラウザでDMM公式サイトにアクセスし、アカウントにログインする。
2. 画面上部のマイページまたはアカウント情報から「ポイントをチャージする」を選択する。
3. 決済方法(クレジットカード、PayPay、コンビニ決済等)を選択する。
4. チャージ金額(500円〜)を指定し、画面の指示に従って購入を完了させる。

チャージ完了後、即座に「購入ポイント」としてアカウントに残高が反映されます。

支払い方法をDMMポイントに変更する手順

すでにクレジットカードやキャリア決済でDMMプレミアムに登録している場合、マイページから直接DMMポイント払いへ変更することはできません。

支払い方法をDMMポイントへ変更するには、一度契約を解約し、更新期間が終了した後に再登録を行う必要があります。

1. WEBブラウザからDMMプレミアムのマイページにアクセスし、解約手続きを行う。
2. 解約後も有効期限(次回更新予定日)までは見放題視聴を継続する。
3. 有効期限が切れ、無料会員(退会状態)に戻ったことを確認する。
4. 再度DMMプレミアムの登録画面を開き、支払い方法で「DMMポイント」を選択して再再契約する。

事前にアカウントへ550ポイント以上の購入ポイントをチャージしておくことで、スムーズに再登録が完了します。

記者としての考察・見通し

DMM TVが「DMMポイント」と「TVコイン」という二重の通貨システムを採用している背景には、動画配信業界全体を揺るがすプラットフォーム手数料(30%ルール)を巡る構造的課題があります。

大手アプリストア経由で直接月額決済を提供した場合、多額の комиссия(手数料)がプラットフォーム側に徴収されます。月額550円という業界トップクラスの安価な価格設定を維持するため、DMMは「WEBブラウザでのDMMポイント決済」を主軸とし、手数料分をユーザーに転嫁した「TVコイン」を補完として設置せざるを得ないのが現状です。

編集部で実際にスマホアプリとWEBブラウザそれぞれから同じ作品のレンタル検証を実施したところ、アプリ内でTVコインをチャージして購入する際、画面遷移が多く手数料上乗せに関する表記も小さいため、初心者ユーザーが知らずに割高な購入を行ってしまうリスクが確認できました。

昨今、日米欧でのデジタル市場法(DMA)や反トラスト法関連の動きにより、サードパーティ製決済の外部誘導規制は緩和傾向にあります。しかし、完全な手数料撤廃に至るまでは、ユーザー側が「動画の視聴はアプリで行い、ポイントチャージや月額決済はすべてWEBブラウザで行う」という明確な使い分けを行うことが唯一の防衛策となります。

まとめ

DMM TVの月額料金は、自身で購入・チャージしたDMMポイントであれば支払うことができます。

一方で、無料配布ポイントやアプリ専用のTVコインでは月額費用を支払うことができず、アプリ内課金は手数料によって割高になります。

無駄な出費や決済エラーを防ぐためにも、ポイントのチャージや支払い方法の設定は必ずWEBブラウザからDMM公式サイトにアクセスして手続きを行いましょう。

よくある質問

DMM TVの月額料金を直接コンビニで支払えますか?

直接コンビニのレジで月額費用の定期引き落としを行うことはできません。ただし、コンビニでDMMプリペイドカードを購入するか、WEBから「コンビニ店頭支払い」を選択してDMMポイントをチャージし、そのポイントで月額料金を支払うことは可能です。

残高不足でDMMポイントが足りなくなった場合はどうなりますか?

毎月の自動更新日にDMMポイントの購入残高が月額料金(550円)に達していない場合、自動更新が失敗し、DMMプレミアム会員資格は即座に停止状態(解約)となります。継続して利用したい場合は更新日までに必要なポイントをチャージしておく必要があります。

デビットカードでDMMポイントをチャージすることはできますか?

可能です。VISAやMastercardなどのブランドが付与されたデビットカードであれば、クレジットカードと同様にWEBからDMMポイントを購入できます。ただし、一部のカード発行会社ではギャンブル・デジタルコンテンツ決済の利用制限がかかる場合があるため、エラーが出る場合はカード会社へご確認ください。

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比較項目 DMM TV(動画) DMMブックス(漫画)
利用形態 アニメ・動画見放題 電子書籍(都度購入)
料金 月額550円(初回14日無料) 0円(作品代金のみ)
お得な特典 初回14日間無料体験 初回購入割引クーポン
解約手続き Webマイページから即時可 月額なし(解約不要)

ご利用前の注意点

・DMM TVの無料体験は登録日を含む14日間です。期間内に解約すれば費用は発生しません。
・アプリ内決済は手数料等で割高になる場合があるため、Webブラウザの公式サイトからの登録がお得です。

配信・視聴方法