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『カグラバチ』の妖刀は全部で7本です。斉廷戦争で使われた妖刀六工6本と、戦後に六平国重が完成させた淵天1本で構成されています。『カグラバチ』公式サイト+1
2026年9月12日時点で刀名まで判明しているのは淵天・刳雲・酌揺・飛宗・真打「勾罪」の5本。残る2本は妖刀六工の枠として存在しますが、正式な刀名はまだ公開されていません。
ただし、「作られた本数」と「現在使える本数」は同じではありません。刳雲の消滅、飛宗の契約者・座村清市をめぐる変化などがあるため、本数を追うときは契約者・使用者・現在の保管状態を分けて見る必要があります。
カグラバチの妖刀は何本ある?総数7本と現在の判明状況
『カグラバチ』で六平国重が作った妖刀の総数は7本です。
公式サイトでは、毘灼に奪われた6本の妖刀と、千鉱が持つ7本目の妖刀「淵天」という構図が明記されています。淵天についても「斉廷戦争後に作られた7本目にして最後の妖刀」と説明されています。『カグラバチ』公式サイト+1
まず数字を分けると、現在の状況がかなり見やすくなります。
確認する項目 2026年9月12日時点の整理
六平国重が作った妖刀の総数 7本
斉廷戦争で使われた妖刀六工 6本
戦後に作られた妖刀 淵天1本
刀名が判明している妖刀 5本
刀名が未判明の妖刀 2本
現在そのまま使用可能な本数 状態が異なるため単純に数えられない
ここで最も大切なのは、「7本」という数字にはすでに失われた刀も含まれることです。
たとえば刳雲は六平国重が作った妖刀7本の一つですが、物語の途中で折れ、残された力も使い切られました。そのため「妖刀は7本ある」という設定上の総数と、「現在7本が揃っている」という意味は一致しません。
また、妖刀六工は7本全部を指す言葉でもありません。
斉廷戦争時に作られた6本が妖刀六工。その後に国重が作った淵天を加えて7本です。公式でも淵天は戦後に作られた「7本目にして最後」とされています。『カグラバチ』公式サイト
この区別を最初に押さえておくと、今後さらに妖刀名や契約者が明かされても本数を混同しにくくなります。
カグラバチで名前が判明した妖刀5本は?契約者と現在状況を整理
2026年9月12日時点で正式な刀名まで確認できる妖刀は5本です。
淵天、刳雲、酌揺、飛宗、真打「勾罪」。公式サイトでもこの5振りについて個別の説明が掲載されています。『カグラバチ』公式サイト+1
ここで注意したいのは、「契約者」と「その刀を一時的に使った人物」を同じ扱いにしないことです。
公式プロフィールでは、斉廷戦争時の正式な契約者を基準に妖刀が説明されています。一方、戦後には双城厳一や昼彦のように刀を手にして使用する人物も現れます。
整理すると次のようになります。
妖刀 斉廷戦争時の契約者 その後の主な使用・状態
淵天 ― 六平千鉱が契約者
刳雲 巳坂伊武基 双城厳一が使用、のち千鉱が折れた刀を使用し消滅
酌揺 漆羽洋児 毘灼側へ渡り、昼彦が使用
飛宗 座村清市 座村が再使用、その後は刀と契約者の状態が変化
真打「勾罪」 曽我明無良(剣聖) 剣聖との契約を保ったまま物語の中心へ
この表の「契約者」と「使用者」を分けることが、妖刀一覧を正確に読むポイントです。
淵天|六平千鉱と契約する7本目の妖刀
淵天は、六平国重が斉廷戦争後に完成させた7本目にして最後の妖刀です。
公式サイトでは契約者を六平千鉱と明記。玄力は金魚を象り、「涅」「猩」「錦」の3つの能力を持っています。『カグラバチ』公式サイト
「涅」は広範囲へ斬撃を飛ばす能力。「猩」は攻撃を吸収して利用し、「錦」は身体能力を大幅に高めます。
妖刀六工との最大の違いは成立時期です。
六工が斉廷戦争のために生み出されたのに対し、淵天は戦後に作られています。そのため「六工6本+淵天1本」という数え方になります。
物語開始時点で千鉱が持っているのも、この淵天です。公式の作品紹介でも、奪われた6本を追う千鉱自身が7本目を手にしている構図が示されています。
刳雲|巳坂伊武基の妖刀で、戦後は双城の手に渡った
刳雲は妖刀六工の一振りです。
公式サイトでは、斉廷戦争時の契約者を巳坂伊武基としています。戦後に毘灼へ奪われ、さらに双城厳一の手へ渡りました。『カグラバチ』公式サイト
玄力は東洋の龍を象り、氷結を扱う「結」、水を放つ「降」、雷撃を生み出す「鳴」を使用します。
以前の記事では六平千鉱まで「刳雲の契約者」とまとめられることもありましたが、ここは分けたほうが正確です。
千鉱は折れた刳雲を実際に使用しています。しかし、公式プロフィールが斉廷戦争時の契約者として挙げているのは巳坂伊武基であり、双城についても「手に渡った」という表現です。『カグラバチ』公式サイト
つまり、刀を振るった人物をすべて同じ意味の「契約者」と呼ぶと、命滅契約の関係が分かりにくくなります。
刳雲はその後、残された力まで使われています。六平国重が作った7本の歴史には数えられますが、完成時の一本として現在も残っているわけではありません。
酌揺|斉廷戦争時は漆羽洋児、戦後は昼彦が使用
酌揺の斉廷戦争時の契約者は漆羽洋児です。
公式サイトでも、漆羽が酌揺の契約者であり、斉廷戦争を終わらせた剣士の一人として紹介されています。『カグラバチ』公式サイト
酌揺が纏う玄力は遊女を象り、広範囲への幻覚や周囲の物体への干渉など、意識や空間に作用する能力を持ちます。『カグラバチ』公式サイト
戦後は毘灼側へ移り、昼彦のもとへ運ばれました。7巻の公式紹介でも、千鉱との戦いの最中に妖刀「酌揺」が昼彦の前へ届く流れが確認できます。少年ジャンプ
ここでも漆羽を「斉廷戦争時の契約者」、昼彦を「戦後の使用者」と分けておくと整理しやすくなります。
飛宗|座村清市の妖刀だが現在状況は単純ではない
飛宗は斉廷戦争時に座村清市が契約していた妖刀です。
玄力は鳥や翼を象り、察知や移動など戦闘・索敵に適した能力を持ちます。公式は、座村本人の卓越した戦闘技術と組み合わさることで非常に大きな戦力になる刀として説明しています。『カグラバチ』公式サイト
7巻では飛宗が座村のもとへ転送され、戦況を変える展開が描かれました。少年ジャンプ
ただし、2026年9月時点では「座村清市が現在も普通に飛宗を使っている」とだけ書くのは正確ではありません。
公式キャラクターページも現在は、座村について「かつて妖刀『飛宗』を振るっていた、妖刀の契約者」と表現しています。『カグラバチ』公式サイト+1
12巻では剣聖との戦いで座村が致命傷を負うところまで公式あらすじで明記されています。12巻は2026年9月4日に発売されました。『カグラバチ』公式サイト+1
さらに第111話から第112話にかけては、座村が自らの命に関わる力を使い、飛宗がイヲリのもとへ残される流れが描かれています。第112話終了時点では、イヲリが飛宗を受け取っている一方、正式な新契約が成立したと断定できる段階ではありません。R.yamasawa blog+1
そのため現在は、「座村=飛宗の斉廷戦争時の契約者」「イヲリ=飛宗を受け取った人物」と分けるのが安全です。

真打「勾罪」|契約者は剣聖・曽我明無良
真打「勾罪」は、妖刀六工の中でも特別な位置にあります。
公式サイトでは六平国重の最高傑作であり、妖刀の中でも最強の一振りと説明されています。斉廷戦争時の契約者は「剣聖」です。『カグラバチ』公式サイト
そして斉廷戦争編では、その剣聖の本名が曽我明無良であることも公式人物紹介で明らかになっています。
曽我明無良は曽我千晃の弟で、後に「剣聖」と呼ばれ、真打を振るって斉廷戦争に関わる人物です。『カグラバチ』公式サイト
これは2025年時点の妖刀整理から大きく更新された情報の一つです。
以前は「剣聖=本名不明」としか整理できませんでしたが、2026年9月時点では曽我明無良まで名前を出して整理できます。
さらに12巻では、剣聖が幽の身体を乗っ取った状態で千鉱と座村に対峙する展開が公式あらすじに記されています。『カグラバチ』公式サイト
真打を追うときは「刀の現在位置」だけでは足りません。
命滅契約で結ばれた剣聖本人の存在と、幽の身体を介した現在の状態まで含めて考える必要があります。
カグラバチの残り2本の妖刀は?瓜田すば琉まで判明
名前が判明している妖刀は5本なので、刀名が未判明の妖刀六工は残り2本です。
ただし、2025年ごろの記事で見られた「鮨すば琉の正体不明の男性」という整理は、2026年9月時点では古くなっています。
現在は、その人物が瓜田すば琉であることまで公式に公開されています。
公式キャラクターページでは、瓜田すば琉を斉廷戦争編の人物として掲載。雫天石研究所に招聘された刀鍛冶で、人間国宝級の作刀技術を持ち、沙骨一刀流免許皆伝の剣豪でありながら、本業は寿司職人と紹介されています。『カグラバチ』公式サイト
原作第114話以降の斉廷戦争編では、瓜田すば琉が六平国重と同時代に関わる人物として本格的に登場しています。妖刀六工の一振りに関係する人物であることも描かれていますが、瓜田に対応する妖刀の正式名称はまだ判明していません。漫画考察コミこすも!
もう一人については、九煙大社に匿われていた女性の妖刀契約者として手掛かりが示されてきました。
一方で、2026年9月12日時点の公式キャラクター一覧では、斉廷戦争編の人物追加が進んでいるものの、この女性に対応する正式名と妖刀名を確定できる情報はまだ公開されていません。公式ページには瓜田すば琉や曽我明無良が実名で追加される一方、斉廷戦争編には「???」表記の人物も残っています。『カグラバチ』公式サイト
したがって残り2本は、現時点では次のように整理するのが適切です。
- 瓜田すば琉に関係する妖刀六工の一振り:刀名未判明
- 九煙大社側で情報が出ていた女性契約者に関係する一振り:人物名・刀名とも確定情報待ち
以前の「鮨すば琉の男性」という表現をそのまま残すより、瓜田すば琉まで名前を更新するほうが現在の原作情報に合っています。
カグラバチの妖刀7本は斉廷戦争でどんな役割を持っていた?
妖刀7本を単なる武器一覧として見ると、作品内での違いを捉えにくくなります。
六平国重が斉廷戦争中に作ったのは6本。それぞれを契約者が使用し、その後に戦争とは異なる時期に淵天が作られました。
現在公開されている能力を見ると、六工はすべて同じ方向の強さを持つわけではありません。
刳雲は氷・水・雷を組み合わせた直接戦闘に強く、飛宗は察知や移動まで含めた戦闘支援能力を備えます。酌揺は幻覚や物体操作で意識・空間へ干渉し、真打はほかの妖刀とも異なる「異質」な存在として扱われています。『カグラバチ』公式サイト+2『カグラバチ』公式サイト+2
作者・外薗健氏も公式インタビューで、飛宗や刳雲について、戦闘時のビジュアルを想像しながら能力のアイデアを組み立てたと説明しています。『カグラバチ』公式サイト
ここから見ると、妖刀六工は単純な「上から順に強い6本」という構造ではなさそうです。
筆者として注目しているのは、刀そのものの性能以上に、契約者との組み合わせです。
飛宗が分かりやすい例で、察知や移動の能力に座村の剣技が加わることで完成度が上がります。公式紹介も、飛宗単体ではなく座村の卓越した技量との組み合わせを強調しています。『カグラバチ』公式サイト
斉廷戦争編が進んでいる現在、この見方はさらに重要になっています。
公式キャラクター一覧には瓜田すば琉だけでなく、曽我千晃、曽我明無良、真城秀治、蓮水晋作ら当時の人物が次々と追加されています。2026年9月時点の物語は、妖刀が存在した後の戦いだけでなく、「なぜ妖刀が生まれ、誰に託されたのか」を描く段階へ入っています。『カグラバチ』公式サイト
そのため残り2本で見るべきなのも、単に「何属性の能力か」だけではないでしょう。
誰に渡されたのか。
斉廷戦争でどんな役割を担当したのか。
そして国重がなぜその人物へ妖刀を託したのか。
この3点が揃ったとき、六工全体の設計思想が見えてくる可能性があります。
カグラバチ妖刀の現在は?7本すべてが使用できるわけではない
妖刀を追ううえで、今後最も混同しやすいのが「総数」と「現在の戦力」です。
作られた妖刀は7本ですが、現在は各刀の状態が大きく異なります。
刳雲はすでに完成時の状態では残っていません。
飛宗は座村清市が斉廷戦争時の契約者ですが、12巻までに座村自身の状況が大きく変化し、飛宗はイヲリへ渡っています。正式な次の契約者が確定したとはまだ言えません。『カグラバチ』公式サイト+1
真打では、剣聖・曽我明無良と刀の契約関係に加え、幽の身体を剣聖が支配するという特殊な状況が発生しています。『カグラバチ』公式サイト+1
淵天も第112話までの第一部終盤で状態が変化し、千鉱が刀匠としてその先を考える展開に入っています。漫画、アニメ、ゲームのネタバレ感想+1
そのため「現在使える妖刀は何本?」という問いに、7本から単純に引き算して答えるのは危険です。
私なら妖刀の状況を見るとき、次の4項目を分けます。
「作られた総数」は7本。
「名前判明済み」は5本。
「刀名未判明」は2本。
そして「現在の使用可能数」は、それぞれの破損・契約・継承状態を確認しないと一つの数字にはできません。
この整理なら、今後瓜田すば琉の妖刀名が明らかになっても、「妖刀が8本に増えた」と誤解することはありません。
増えるのは妖刀の総数ではなく、判明している情報です。
カグラバチ妖刀は7本、今後は残り2本の刀名と契約関係に注目
『カグラバチ』で六平国重が作った妖刀は7本です。
斉廷戦争で使われた妖刀六工6本と、戦後に作られた淵天1本。これは2026年9月12日時点でも変わりません。公式サイトでも淵天を「7本目にして最後の妖刀」と明記しています。『カグラバチ』公式サイト
刀名が判明しているのは淵天、刳雲、酌揺、飛宗、真打「勾罪」の5本です。
残り2本は妖刀六工の未判明枠。そのうち一人については、従来の「鮨すば琉の男性」という段階から進み、瓜田すば琉という名前と人物像まで公式に公開されました。『カグラバチ』公式サイト
さらに剣聖についても、斉廷戦争編で本名が曽我明無良と判明しています。『カグラバチ』公式サイト
一方、飛宗は座村清市を過去の契約者として整理し、その後にイヲリへ渡った状態を別に見る必要があります。刳雲も「作られた7本」には含まれますが、現在も完成時の姿で存在している刀ではありません。
筆者としては、今後の焦点は「7本目、8本目が増えるか」ではなく、残る2本の妖刀六工の正式名称と、それぞれが斉廷戦争で担った役割だと考えています。
斉廷戦争編で瓜田すば琉や曽我明無良まで具体化されたことで、妖刀一覧は武器の名前だけを見る段階から、「誰が、なぜその刀を託されたのか」を追う段階へ移っています。
カグラバチ妖刀は何本あるかに関するよくある質問
カグラバチの妖刀は全部で何本ですか?
全部で7本です。
斉廷戦争で使われた妖刀六工6本と、戦後に六平国重が作った淵天1本を合わせて7本になります。淵天は公式に「7本目にして最後の妖刀」とされています。『カグラバチ』公式サイト
名前が判明している妖刀は何本ですか?
2026年9月12日時点では5本です。
淵天、刳雲、酌揺、飛宗、真打「勾罪」が判明しており、妖刀六工の残り2本は正式な刀名がまだ明らかになっていません。
残り2本の妖刀契約者は誰ですか?
一人については、現在は瓜田すば琉まで人物情報が進んでいます。
公式サイトでは瓜田すば琉が斉廷戦争編の人物として掲載され、人間国宝級の刀鍛冶、沙骨一刀流免許皆伝の剣豪、寿司職人という経歴が明かされています。『カグラバチ』公式サイト
もう一人は九煙大社側で情報が示されてきた女性ですが、2026年9月12日時点で人物名と妖刀名を公式情報から確定できる段階にはありません。
飛宗の現在の契約者はイヲリですか?
イヲリが飛宗を受け取ったことと、正式な契約者になったことは分けて考える必要があります。
座村清市は公式サイトで「かつて妖刀『飛宗』を振るっていた、妖刀の契約者」と紹介されています。第一部終盤では飛宗がイヲリへ渡りますが、その時点で新たな命滅契約まで確定したと断定するのは早いです。『カグラバチ』公式サイト+1
妖刀ごとの登場巻や契約者の変化を追う場合は、原作の該当話と最新巻を照らし合わせると整理しやすくなります。
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